発行の新聞
全国きのこ新聞は毎月2回、第1第3土曜日を発行日として年間24回を郵便でお手元まで。
令和4年(2022)2月19日号から創刊以来の大判サイズの新聞から2分の1に縮小しました。
通常6ページ建てとし、1月第1回発行が新年号として大判サイズの増刊ページとなります。
新聞 | 頁数 | その他 |
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全国きのこ新聞 | 通常6ページ建て | 縮刷版/ pdf_data |
新聞は椎茸業界の専門紙として関係皆様のご支援で発行が続けられています。
13年前の東日本大震災では関連施設などの被害で当紙読者も影響ありました。
令和6年能登半島地震、椎茸出荷は再開していますが以前同様ではありません。
自然原木栽培から施設栽培へ切替って、全国9割以上が菌床栽培になりました。
栄養素と健康成分を数多く含む椎茸は、機能性食品の中で最上位クラス、その価値は貴重です。
椎茸を食卓に上げるアイデアが生まれてくれば、消費者の意識が変わってくるかもしれません。